​各種イタリアレポートサンプル

イタリアの飲料水
イタリアの医療

1.制度の主体

イタリアにおける医療制度の主体となる機関は、SSNと呼ばれる。
SSN = Servizio Sanitario Nazionale (国民保健サービス)
1978年の法律第833号(保健改正法)により導入され、第二次世界大戦後に設立されていた国家保健制度に取って代わった。 

A. 医療制度の歴史
● 1958年 法律第259号により、イタリアにおいて初めて内務省(Ministero degli interni)から切り離される形で、保健省(Ministero della Sanita)が、設立された。
● 1968年 法律第132号(マリオッティ法 = Legge Mariotti 保健省大臣名)により、病院制度が再編される。当時まで援助団体や慈善団体により多くの場合病院が経営されていたが、それらを公共団体(病院事業体)に再編し、国や州及び財政計画の中において、各病院の組織・専門分野、、、続く

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イタリアにおける医療

この報告書は、2012年2月にAuserというイタリアのボランティア組織から発表された "Il rapporto sulle condizioni sociali delle anziani in Italia"(イタリアにおける高齢者の社会的状況に関する報告書)及び2010年2月にイタリア内務省より発表された"Gli anziani in Italia"(イタリアの高齢者)に基づいて作成されています。

1. 高齢化社会

ISTAT(イタリア国家統計局)によると、1961年の平均寿命が男性67.2歳・女性72.3歳であったのに対して、2010年時点においては男性78.8歳・女性84.1歳となっており、他の先進国同様に、国民の平均寿命が延びている。2009年のISTATの統計では、イタリア全人口の20.1%、五人に一人が65歳以上となっている。

 

年齢人口全人口比

65歳~79歳8,712,443人14.51%

80歳~99歳       3,358,982人5.59%

100歳以上13,773人、、、続く

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イタリアのエネルギー

2.ガスについて

イタリアの天然ガス消費量は、2006年において約7億立方メートルで、欧州全体の17%を占める最大の消費国のひとつである。
1987年の原子力発電所の一時停止以来、発電のための天然ガス消費量は増え続け、現在においては全体消費量の40%が、発電業界によるものとなっている。
国内の天然ガス生産量は減少し続けているため、ロシア・アルジェリア・ノルウェー・ナイジェリア・リビアから、主にパイプラインにより輸入をしている。 

イタリア政府は、天然ガス輸入に関して、1社による輸入の上限を全体の60%に制限しているが、最大手ENI社による一度イタリア以外で輸入して再販する等、、、続く

 

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1.飲料水の種類

イタリアでの飲料水を大まかに分類すると、以下の二種類となる。

● Acqua del rubinetto(蛇口の水 = 水道水)
● Acqua minerale (ミネラルウォーター)

(水道水を取り巻く環境)

 一般的にイタリアの水は硬水(カルシウムやマグネシウムの含有量が高い水)であると思われているが、サルデーニャ州やウンブリア州の水は軟水であるなど、州によって軟水・中硬水・硬水に分かれている。 

人の飲料として用いることができる水については、2003年12月5日に発効となった Decreto Legislativo 2 febbraio 2001 n.31(2001年2月2日付け政令第31号)により規定されている。これは飲料に関する欧州指令98/83/CEに基づ、、、続く

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